日銀のCP買い取り、応札額5倍に膨らむ

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   日本銀行が2010年10月に決めた追加金融緩和策「資産買入等の基金」を使ってコマーシャルペーパー(CP)の買い取り入札を初めて実施したところ、金融機関からの応札額が予定(1000億円)の約5倍の4999億円に膨らんだ。入札は12月10日に行われ、日銀は989億円分を落札。買い取りは15日に行う。

   日銀は「思ったよりも金融機関が積極的だった」と話している。日銀による資産の買い取りは、すでに国債や国庫短期証券、社債で始まっており、CPのあと、上場投資信託(ETF)や不動産投資信託(REIT)の買い取りも順次実施する。

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