大規模停電の恐れ 経産相、節電呼びかけ

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   海江田万里経産相は2011年3月17日、予測不能な大規模停電が発生する恐れがあるとして、産業界と国民に対し、電力の使用を最大限控えるよう求める談話を発表した。

   経産省によると、17日は厳しい寒さの影響で電力需要が急増。計画停電を実施しているにもかかわらず、この日の東京電力管内の供給力が3350万KWなのに対して、午前中のピーク時の電力需要量は3292万KWで、需給はギリギリの状況。電力需要がピークを迎える夕方から夜にかけて、需要量が供給量を大幅に上回り、大規模停電が発生する可能性があるという。

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