2018年 7月 21日 (土)

東京電力ツイッター始める 1日経たずにフォロワー16万人

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   東京電力は2011年3月17日夜、公式ツイッターアカウント「@OfficialTEPCO」からの情報配信をはじめた。停電や放射線に関する情報を提供していく予定だという。

   ツイッターではまず、「今日(17日)は電力需要がかなり多かったのですが、皆さまのご協力でなんとか乗り切ることができました。ありがとうございました」とお礼を述べたあと、計画停電実施についての告知とその詳細が書かれた東電のwebサイトへのリンク先が表示された。

   開始からから約16時間が経った、18日午後12時の時点で、ツイートは2回だけだったにもかかわらず、フォロワーは約16万人にのぼった。計画停電については、同一の地区が複数のグループにわけられ、グループわけもわかりにくく混乱もあったことなどから、情報を得たいと考えるユーザーが多かったようだ。18日13時過ぎには、計画停電の第3グループ実施がアナウンスされ、ツイッターらしい速報性も機能し始めている。

   ただし、東電の福島原発への対応に対しては批判も出ている中で、ネット上では「今やることか」「叩かれまくってまともに機能しないだろ」「この状況でツイッター始めるとかすごいな」などの声も出ている。

「首相官邸(災害情報)」「総務省消防庁」などのアカウントも

   ちなみに、そのほか災害関連の情報に役立つツイッターアカウントには、3月13日に立ち上げられ、首相や官房長官会見の告知と報告が随時更新されている「首相官邸(災害情報)」や、原発事故による放射線情報に詳しい「文部科学省MEXT」がある。内閣府行政刷新会議事務局のアカウント「国民の声」では、節電を呼びかけるツイートが続けられていた。また、被災地となった自治体のアカウントには「青森県庁」、「気仙沼市危機管理課」、「岩手県広聴広報課」、「千葉県浦安市」などがあり、被災者名簿や交通、避難場所などの情報が更新されている。

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