ストロンチウム11か所で検出 原発20キロ圏外

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   福島第1原発の20キロ圏外にある福島県内11か所の地点の土壌で、放射性ストロンチウムが新たに検出された。2011年6月8日、文部科学省が発表した。原子力安全委員会は「ごく微量で健康に直ちに影響するものではない」と説明している。

   調査は、同原発の62キロ北西の福島市など11か所で行い、すべての地点でストロンチウムが検出された。ストロンチウムの中には半減期が30年近いものがあり、体内に取り込むと骨に蓄積し、がんにつながる恐れがあるとされている。

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