横浜のマンション屋上から「ストロンチウム」検出

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   放射性物質のストロンチウムが、横浜市港北区にあるマンションの屋上で検出されていたことが2011年10月12日までに分かった。住民が、屋上にたまった堆積物を測定したところ、1キロあたり195ベクレルの「ストロンチウム90」を検出したという。

   東京電力福島第1原子力発電所の100キロ圏外でストロンチウムが検出されたのは、今回が初めて。半減期が約29年の物質で、カルシウムと似た性質を持つため、体内に入り込んだ場合に骨に蓄積されやすく、内部被ばくを引き起こす恐れが強い。

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