2018年 7月 20日 (金)

11月の景気動向指数 2か月ぶりに低下

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   内閣府が2012年1月11日に発表した昨年11月の景気動向指数(CI、2005年=100)は、景気の現状を示す一致指数が前月と比べて1.1ポイント低下して90.3となった。低下は2か月ぶり。基調判断は、3か月連続で「下げ止まりを示している」に据え置いた。

   有効求人倍率(除く学卒)や製造業の中小企業出荷指数がプラスに寄与したが、耐久消費財出荷指数や鉱工業生産指数、商業販売額(小売業・卸売業、前年同月比)などの項目がマイナスとなった。

   景気の先行きを示す先行指数は前月比0.9ポイント上昇の92.9となり、4か月ぶりにプラスに転じた。電子部品デバイスや自動車などの出荷が持ち直しているほか、積み上がった在庫の調整も進んだ。新設住宅着工も持ち直している。

   遅行指数は同0.1ポイント上昇の82.8で、2か月ぶりに上昇した。

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