沖縄が最下位脱出 09年度の県民所得

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   1人あたり県民所得で、沖縄県が21年ぶりに最下位を脱した。内閣府が2012年2月29日に発表した2009年度の県民経済計算によると、沖縄県は204万5000円で46位だった。最下位は高知県の201万7000円だった。

   各都道府県の1人あたり県民所得は平均279万円で、前年度に比べて4.3%減少した。トップは東京都の390万円で、神奈川県、愛知県が続いた。

   リーマン・ショック後の景気悪化を受けて、企業が集積し、所得水準が高い都市部ほど落ち込みが激しかった。

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