2020年 11月 25日 (水)

往年の「名バイク」に復活望む声 一番人気はスズキ・カタナ

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   復刻してほしいバイクのトップは「スズキGSX1100Sカタナ」――。オートバイの市場動向などを調査する「バイク王 バイクライフ研究所」が2012年3月、バイク免許を保有する全国の男女600人を対象に調査したところ、往年の名車スズキ・カタナがライダーたちに今なお根強い人気を有していることがわかった。

ベストテンの大半はビッグバイク

   ライダーたちが復刻してほしいと願うバイクは、2位=ホンダNSR250R▽3位=カワサキZ1/Z2▽4位=カワサキ500SS、ホンダCBR400RR▽6位=ヤマハRZ250/350▽7位=ホンダクラブマン▽8位=カワサキゼファー1100、カワサキGPZ900R▽10位=カワサキゼファー400/400X。

   1980年代の2ストロークのバイクブームを牽引したホンダNSR250RとヤマハRZ250/350がそろってランクイン。単気筒250ccエンジンのホンダクラブマンとホンダ、ヤマハの2ストモデルを除けば、ビッグバイクがベスト10の多くを占めた。

   同研究所は「第10位までのランキングの中にカワサキ製のバイクが5台も選ばれている。第1位は逃してしまったが、復刻してほしいバイクを多く抱えるメーカーとしては、カワサキが第1位と言える」とコメントしている。ベスト10のうち、ホンダは3台、スズキとヤマハは1台ずつだった。

   スズキで唯一のベスト10入りとなったものの、堂々の第1位に輝いたスズキGSX1100Sカタナは、1980年のドイツ・ケルンショーにスズキが試作車を出展。ドイツ人の工業デザイナー、ハンス・ムート氏の「日本刀をイメージした前衛的なデザイン」(スズキ)が世界で人気を呼び、1981年に輸出仕様車として販売を開始。日本では82年、排気量750ccの「GSX750S」として発売した。

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