2018年 7月 22日 (日)

東電、14年度の新卒採用を見込む 500人を想定

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   東京電力が、2014年度に3年ぶりに新卒採用を再開する方向で検討している。新卒採用の再開は、12年5月29日に東電が経済産業省の「電気料金審査専門委員会」に提出した資料に、申請中の家庭向け電気料金の引き上げの原価を算定する際の人件費に盛り込んだ。

   採用数は500人を想定している。東電は「原価を算定するうえで盛り込んだことは間違いありませんが、採用の時期や人数を含め、決まったことはありません」と説明している。ただ、同社は経営再建の一環で人員削減に取り組んでいるおり、14年度には業務遂行上必要と見込む3万6000人弱を割り込む見通し。新卒採用を再開して人員を確保するとみられる。

   東電は11年3月の福島第一原子力発電所の事故以降、12年度、13年度と2年連続で新卒採用を見合わせている。

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