米シティグループ、世界で1万1000人を削減

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   米金融大手のシティグループは、世界の全従業員の約4%にあたる1万1000人超を削減する、と2012年12月5日に発表した。2013年は9億ドル(約740億円)、14年以降は年11億ドル(約900億円)超のコスト削減を見込んでいる。

   これに伴い、12年10~12月期決算では約10億ドル(820億円)のリストラ費用を計上するという。機関投資家向けと海外のリテール部門などの従業員が対象となる。

   シティグループは12年10月、新しい最高経営責任者(CEO)にマイケル・コーバット氏が就任。コーバットCEOは同日、「さらなる経営効率化をめざしたい」とのコメントを発表している。

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