東京株式市場、一時1万100円台 円安進行でほぼ全面高

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   東京株式市場は2012年12月25日、日経平均株価が反発し一時、前週末の終値を179円29銭高い1万119円35銭を付けた。終値は140円06銭高の1万80円12銭で引けた。

   週末に自民党の安倍晋三総裁が日本銀行に対して金融緩和策の強化を強く迫る姿勢を改めて示したことを受け、外国為替市場で円相場が対ドルで大幅に下落したことが要因。円安を受けて、業績改善への期待から輸出株に買いが入ったほか、金融緩和の恩恵を受けるとの見方から不動産株や金融株など幅広い銘柄に買いが入り、ほぼ全面高となった。

   円相場は1ドル84円79銭近辺で推移している(15時時点)。

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