2018年 7月 18日 (水)

三菱自動車、エコカー2車種で不具合 販売を一時中止

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   三菱自動車は、家庭で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダー」に搭載しているリチウムイオン電池が発熱し、一部が溶ける不具合が発生した、と2013年3月27日に発表した。また、電気自動車(EV)の「アイ・ミーブ」用の電池ケースも工場内で発熱し、発火する事故があった。けが人は出ていない。

   これに伴い、原因究明のための調査期間中、販売を一時停止するとともに、購入者に充電を控えるよう呼びかける。

   同社によると、PHVのアウトランダーで発生した不具合は販売前の在庫車両で、神奈川県の販売会社が納車準備のために充電したところ、3月21日に車両が動かず、異臭がして電池のカバーの一部に溶けた跡があったという。

   一方、三菱自動車の水島製作所(岡山県倉敷市)では18日、アイ・ミーブ用のリチウムイオン電池が充放電の検査中に過熱し、電池ケースが発火する事故が起きた。

   アウトランダーとアイ・ミーブに搭載されているリチウムイオン電池は、ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)が51%出資するリチウムエナジージャパンが製造した。原因究明にはGSユアサも協力する。

   三菱自動車は、問題があればリコール(回収・無償修理)などの措置をとる考えだ。

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