2018年 5月 26日 (土)

立川断層帯で東大地震研「誤認」 「見たいものが見えて…」

印刷

   立川断層帯の調査を行っている東京大学地震研究所などの研究チームは2013年3月28日、2月に発表した「活断層を確認した」との見解を撤回した。東京都武蔵村山市での掘削調査で発見された活断層の「証拠」の石が、実はコンクリートと見られる人工物だったことが判明したため。土木関係者からの指摘で明らかになった。佐藤比呂志・東大地震研教授は記者会見で、発見を焦る気持ちがバイアスとなり「『見たいもの』が見えてしまった」と釈明、謝罪した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中