2020年 11月 27日 (金)

「凱旋門賞の中継に芸人は必要?」 報知記者ツイートは「偏見」なのか

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   日本からオルフェーヴルとキズナの2頭が出走した世界最高峰の競馬のレース「凱旋門賞」が2013年10月6日、フランス・パリのロンシャン競馬場で行われた。

   結果もさることながら、インターネットでは別の盛り上がりも起こっていた。発端は「凱旋門賞の中継に芸人はいるのか?」というツイートだった。

おぎやはぎ落胆「もう無理なんです」「中継いいじゃないっすか」

   凱旋門賞はフジテレビ系で生中継され、スタジオには同局の競馬番組「みんなのKEIBA」に出演している倉田大誠アナウンサーとタレントの優木まおみさんが司会、大島麻衣さん、競馬評論家の井崎脩五郎さんと、競馬ファンとして知られるお笑い芸人の麒麟・川島明さん、ナイツ・土屋伸之さん、ジャングルポケット・斉藤慎二さんがゲスト、福永祐一騎手が解説員として登場した。

   現地には、同局の競馬番組「うまズキッ!」司会のお笑いコンビ・おぎやはぎがレポーターとして出向いていた。レース開始前にコメントを求められると、「ボンジュール!」「日本の皆さんたくさん来てますよ~!」とゆるい調子で話し、スタジオから「レポートしてください!」「浮かれてるだけの2人だな」などと突っ込まれていた。

   レースはオルフェーヴルが2年連続の2着、キズナが4着という結果だった。特にオルフェーヴルは勝利を期待されていただけに、実況席もスタジオも「残念」というムードに。大島さんは悔し涙を見せ、ゲストとして呼ばれた芸人陣も大人しくなってしまった。

   おぎやはぎの2人にもコメントが求められたが、開始前のテンションから一転落胆を隠さない表情になってしまっていた。「悔しいっす…」「やばいっす…」と言葉にならないようで、「しゃべる雰囲気じゃないです」「無理です、もう無理なんです」「もう中継いいじゃないっすか」と何とレポートを放棄。スタジオにいる川島さんは「気持ちはわかるけどプロ失格ですね!」と憤っていた。

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