2018年 7月 19日 (木)

消費者物価、東京都区部で2.7%上昇 消費増税が影響

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   消費税率が8%に上がった2014年4月の東京都区部の消費者物価指数(CPI、2010年=100、速報値)は、価格変動が大きい生鮮食品を除く指数(消費増税分を含む)が前年同月より2.7%上昇し、101.7になった。総務省が4月25日に発表した。増税の影響で大幅な上昇となった。

   上昇は12か月連続。上昇幅は3月に比べて1.7ポイント広がった。

   品目別の動向をみると、エネルギーのほか、外国パック旅行や宿泊料など観光や出張などに関連する価格や、春夏物の婦人スーツ。なかでも、家電製品に上昇が目立った。

   なお、同時に発表された全国の消費者物価指数(3月)は、駆け込み需要もあって、前年同月に比べて1.3%上がって100.8だった。

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