株価1万6000円台回復、6年ぶりの1ドル108円台

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   東京株式市場は2014年9月18日、日経平均株価が大幅に上昇し、取引時間中としては1月9日以来約8か月ぶりに1万6000円を回復した。午前の終値は前日比160円84銭高の1万6049円51銭だった。

   背景には、円安と米株高がある。

   円相場は、前日のニューヨーク市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)後に将来の米利上げが意識され、日米金利差が拡大するとの観測から約6年ぶりに1ドル108円台後半に下落した。

   また米株式市場は9月17日、ダウ工業株30種平均が3日続伸し、前日比24ドル88セント(0.1%)高い1万7156ドル85セントで取引を終えた。7月16日以来、およそ2か月ぶりに過去最高値を更新。好調に推移していることから、東京株式市場の「買い」を後押しした。

   輸出関連株を中心に業績改善への期待が高まり、トヨタやマツダ、富士重工業などの自動車株が高い。日立建機やコマツにも買いが入っているほか、造船や銀行なども上昇が目立つ。

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