「金」の自販機が登場 シンガポールのカジノ・リゾート

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   金の自動販売機設置・運営会社のアジア・ゴールドATMは、シンガポールに「SMART Gold ATM」という金地金の自動販売機を、2014年9月24日に設置した。日本経済新聞などが26日付で報じた。設置場所はカジノ総合リゾートのマリーナ・ベイ・サンズとリゾート・ワールド・セントーサ。シンガポールの象徴であるマーライオンの像を刻印した1グラムの地金などを含む、1~20グラムの金地金や金貨を購入することができる。24純金製で、価格帯はおよそ60ドル~1500ドル(約6500円~16万円)。

   支払いは、現金かクレジットカード、または携帯端末による決済。釣銭は出ない。販売価格は一定時間ごとに更新する。

   なお、金の自販機は、アラブ首長国連邦(UAE)、英国、米国に次ぎ3か国目で、アジアでの設置は初めてとされる。購入時には、英語、中国語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語のいずれかを画面に表示できる。

   金が好きな中国人など外国人観光客の、シンガポールみやげといった利用を想定しているという。

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