2018年 10月 18日 (木)

2014年の新規上場、80社超に 5年連続増える

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   2014年に新たに株式を上場する企業の数が、13年と比べて22社多い80社を超える見通しとなった。5年連続の増加で、リーマン・ショック前の2007年(121社)以来の高水準となる。景気回復で業績が改善している企業が多いほか、株式市場の活況で資金を集めやすくなっていることが背景。14年11月末までに新規上場した企業の数は57社だが、12月には弁護士ドットコム(11日予定)など31社が上場を予定している。

   大企業が多い東京証券取引所市場第1部・第2部への上場はあわせて20社で、06年(29社)以来、8年ぶりに20社台となる見込み。ITや人材関連などのベンチャー企業が多く上場する、新興企業向けの東証マザーズへの上場は44社にのぼる。

   14年は、リクルートホールディングスや西武ホールディングスなどの大型上場が相次いだこともあり、注目された。2015年の新規上場企業はさらに増え、100社に達するとの見方も少なくない。

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