平良とみさん、死去 朝ドラ「ちゅらさん」おばぁ役

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   NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」のおばぁ役などで知られる女優・平良とみ(たいら・とみ=本名・トミ子)さんが2015年12月6日、敗血症による呼吸器不全のため那覇市内の病院で死去した。87歳だった。

   1928年、那覇市生まれ。小学生の時、母と石垣島へ移り、13歳で地元劇団の舞台に立つ。1950年に沖縄本島へ戻り、沖縄芝居の中心的な俳優として人気を集めるようになった。2001年放送の「ちゅらさん」では、ヒロインの祖母役で出演し、「おばぁ」の愛称が全国的に広まった。

   1999年に沖縄県指定の無形文化財「琉球歌劇」保持者、2003年に沖縄県功労者として選ばれ、14年に旭日双光章を受けた。

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