イトーヨーカ堂、71歳亀井氏が異例の社長復帰

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   セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂は、前社長の亀井淳顧問(71)が2016年1月8日付で社長兼最高執行責任者(COO)に復帰したと、同日発表した。セブン&アイHDが7日に発表した2015年3~11月期連結決算で、イトーヨーカ堂の営業利益は同期としては過去最大の144億円の赤字(前年同期は25億円の赤字)となった。前社長兼COOの戸井和久氏(61)は業績不振の責任をとって退いたとみられる。取締役から外れ、社長付となった。

   イトーヨーカ堂は、不採算の約40か店の閉鎖を決めるなど改革に取り組んできたが、客離れに歯止めがかかっていない。亀井氏に立て直しの指揮を託した。

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