2019年 1月 24日 (木)
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シャラポワは争う姿勢 2年間資格停止処分へ「不当に厳しい」

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   国際テニス連盟(本部イギリス)は2016年6月8日(現地時間)、禁止薬物「メルドニウム」の陽性反応が出ていた女子の元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ選手(29)に対し、2年間の資格停止処分を下したと発表した。処分期間は、さかのぼって1月26日から適用され、2018年1月25日まで。

   メルドニウムは16年から禁止薬物に指定され、シャラポワ選手は16年1月の全豪オープンのドーピング検査で陽性反応を示した。3月の記者会見では、治療のために10年ほど前から服用してきたと説明。禁止リストに加わったことは知らなかったと述べたが、連盟は3月12日から暫定的な資格停止処分を科していた。

   今回の決定について、シャラポワ選手は自身のFacebook上で

「規則を意図的に破ったのではないことを正しく理解してもらうことはできたが、不当に厳しい2年間の資格停止処分を受け入れることはできない」

などとする声明を発表。ただちにスポーツ仲裁裁判所に異議を申し立てると表明した。

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