2018年 8月 16日 (木)

認知症による行方不明者、年間1万2000人超 3年連続増加と警察庁発表

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   警察庁は2016年6月16日、15年の行方不明者の状況を発表した。

   15年に同庁が届出を受理した行方不明者の総数は8万2035人だった。そのうち、原因が「認知症またはその疑い」によるものは1万2208人。12年は9607人、13年1万322人、14年1万783人と推移しており、3年連続で増加した。

   行方不明者の10歳ごとの年齢別では、70歳代は8558人で全体の10.4%、80歳以上は8123人で同9.9%を占めた。両年代は、人数も占める割合も3年連続増加となった。

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