LINE、初値4900円 売り出し価格の5割増し 東証に上場

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   無料通信アプリを提供するLINEが2016年7月15日、東京証券取引所第1部に株式を上場した。1株あたりの初値は4900円で、売り出し価格の3300円を約48%上回る好調な滑り出しとなった。買い注文が殺到し、取引開始から約1時間半後の10時36分に初値がついた。

   企業価値を示す時価総額は、初値ベースで約1兆円にのぼり、今年最大の新規上場となった。

   LINEは、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)でも現地時間14日に、米預託証券(ADR)を上場。終値は41.58ドル(約4370円)で、売り出し価格の32.84ドル(約3450円)を約27%上回っていた。

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