2018年 8月 16日 (木)

入国禁止の大統領令、米連邦地裁が差し止め ホワイトハウスは不服申立てへ

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   米国のドナルド・トランプ大統領が署名した中東・アフリカの7か国からの渡航などを制限する大統領令をめぐり、米西部ワシントン州シアトルの連邦地方裁判所は2017年2月3日(日本時間4日)、大統領令が合衆国憲法に違反するとして、一時差し止める命令を出した。ワシントン州の司法長官が発表した。

   ワシントン州が、州として初めて申し立てたもので、判断が注目されていた。米メディアによると、命令は全米で即時に適用され、それにより、当面は大統領令の効力が失われることになる。

   一方、これに対してホワイトハウスは声明を発表。「司法省は大統領令を守るつもりだ」として連邦高裁に不服を申し立てる考えを示した。

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