2018年 5月 21日 (月)

入国禁止の大統領令、米連邦地裁が差し止め ホワイトハウスは不服申立てへ

印刷

   米国のドナルド・トランプ大統領が署名した中東・アフリカの7か国からの渡航などを制限する大統領令をめぐり、米西部ワシントン州シアトルの連邦地方裁判所は2017年2月3日(日本時間4日)、大統領令が合衆国憲法に違反するとして、一時差し止める命令を出した。ワシントン州の司法長官が発表した。

   ワシントン州が、州として初めて申し立てたもので、判断が注目されていた。米メディアによると、命令は全米で即時に適用され、それにより、当面は大統領令の効力が失われることになる。

   一方、これに対してホワイトハウスは声明を発表。「司法省は大統領令を守るつもりだ」として連邦高裁に不服を申し立てる考えを示した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中