2022年 1月 27日 (木)

W杯「日中韓北で共催」案が再浮上 韓国サッカー協会長の本気度

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日本のファンは反発も

   W杯は4年に1度行われるが、FIFAは07年の決定で開催国について「直近2大会を開催した大陸以外の全地域」に立候補を認めてきた。逆に言えば直近2大会の大陸の国では開催できず、22年大会はカタール開催が決定している。そのため、このルールに則れば30年大会のアジア開催は不可能だ。

   ところが、それが可能になるかもしれないと欧米メディアが報じている。米のスポーツ専門テレビのESPNは17年5月3日のWEB版で、「FIFAは『もし状況が必要となれば』直近1大会以外の大陸での開催を可能にする、という新たな提案を行う」と伝え、英テレグラフも同日この案を報じながら、「カタール開催(2022年)の8年後(2030年)にアジア開催が可能になるかもしれない」とした。

   ただ同時に、この案は近年FIFAに財政面で大きく貢献している中国で開催させるねらいが強いとの憶測も出ている。英デイリーメールは「FIFAが直近1大会以外の大陸で開催できると決定すれば、2030年は初の中国開催の可能性が高まる」と展望している。

   史上初の共催となった02年日韓大会では、韓国の試合をめぐって韓国側に有利な判定を取られる「誤審疑惑」が複数飛び出し、物議を醸した。日本のサッカーファンは韓国サッカー界に対してそうした印象が強く、今回の4か国共催構想についてもツイッター上では反発する声が多数出ている。

「100000%お断り」
「NOだな。単独でやれ巻き込むな」
「あいた口がふさがらないとはまさにこの事」
「単独開催できるだけの力があるんだし日本は単独開催目指せばいいと思う」
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