2018年 11月 13日 (火)

タモリが「名古屋」と歴史的和解へ? 「ブラタモリ」訪問に衝撃走る

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   タモリが「名古屋」と歴史的和解をする――。タモリさん(71)が全国各地を歩く「ブラタモリ」(NHK総合)で、2008年の放送開始から初めて、名古屋を取りあげると発表され、ネットが沸いている。

   実はタモリさん、30年以上前に「名古屋いじり」をネタにしていた。いわば「敵地」に踏み込むような今回の訪問に、かつての芸風を知っている人や、名古屋出身者からは、驚きの声が出ている。

  • タモリさん(2015年9月撮影)
    タモリさん(2015年9月撮影)

「東西冷戦の終結にも匹敵」

   NHKは2017年5月19日、「ブラタモリ」の6月10日、17日放送で、名古屋を取りあげると発表した。番組公式サイトによると、タモリさんは「尾張名古屋は、家康でもつ?」をテーマに、徳川家康がつくりあげた名古屋城の「強さ」などを探るという。

   この発表を受けて、インターネットでは驚きの声が続出した。かねてからタモリさんと名古屋は「不仲」とされていたからだ。1980年代、タモリさんはラジオなどで、しばしば名古屋をネタにしていた。なかでも「名古屋人は『エビフライ』を『えびふりゃー』と呼ぶ」といったイメージは、いまも全国に定着している。

   これを受けて、ツイッターでは、こんな反応が出ている。

「ブラタモリ、名古屋に来るのは絶対に最終回だと信じていたのに...」
「色々と感慨深いというか、おいらが生きてるうちには見られないと思ってた」
「ブラタモリ名古屋編、東西冷戦の終結にも匹敵する歴史的事件だという」
「ブラタモリ名古屋行きというのは、歴史ファンに説明すると、明治天皇の奥羽巡幸みたいなものです」

   名古屋がおひざ元の中日新聞は17年5月20日付朝刊で、「『名古屋嫌い』誤解だがね」と題して、ブラタモリの名古屋訪問について報じた。記事ではタモリさんのことを、

「『エビフリャー』や『ミャーミャー言葉』などの名古屋弁模写で『いじられる名古屋』の原型を作った因縁の持ち主」

とする一方、1981年に中日新聞が行ったインタビューを再掲し、

「『(名古屋人から)脅迫状が来ている』と明かして地方の不評を認める一方、『憎くて言っているんじゃなくて、おもしろいからやっているんで』とあくまで名古屋嫌いを否定している」

と、80年代初頭の時点で「名古屋嫌い」ではなかったと紹介している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

20181031_kaidan2.png
【プレゼント企画実施中】秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中