小林麻央、在宅医療で帰宅 愛息が「事前練習」していたコト

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   乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が2017年5月29日夕、約1か月の入院生活を終え、在宅医療に切り替えたことをブログで報告した。

   麻央さんをはじめ、夫の市川海老蔵さん(39)や子どもたちの本当に嬉しそうな様子が、文面や写真から伝わってくる。

  • 在宅医療に切り替えた小林麻央さん
    在宅医療に切り替えた小林麻央さん

「やはり我が家は最高の場所」

   麻央さんは頭に花冠を乗せ、人参ジュースの注がれたグラスを掲げた写真とともに退院を報告。「一ヶ月ぶりの我が家の香り」と述懐した。今後は自宅で点滴などを続け、

「在宅医療の先生、看護師さん そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」

という。家族への負担を考えると不安もあったというが、「やはり我が家は最高の場所です」と退院を決断した。

   海老蔵さんも同日夕、「今日実はまお」と題したブログを更新し、麻央さん帰宅の喜びを綴った。

   そのころ長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんは、幼稚園の帰りに麻央さんの姉・麻耶さんとともに公園に出かけており、麻央さんは「早く会いたい」と期待を膨らませる。ところが子どもたちは「歌舞伎ごっこ」などに興じてなかなか帰ってこず、待ちかねた海老蔵さんは「早よ戻ってこい」「ま、まだ????」「ママ待ってるよぉ~」と3度にわたってブログを更新。麻央さんと共に過ごす一家団欒のひと時をいかに待ちわびていたかが、ひしひしと伝わってくる。

   ようやく家に帰ってきた勸玄くんは、遊び疲れたのか熟睡。海老蔵さんは麻央さんと麗禾ちゃんについて、「2人とも幸せそう、、」「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と記した。夜には、登録読者向けに「なんとも幸せな1日」と題した限定ブログを投稿しており、麻央さん帰宅の喜びを噛みしめているようだ。

海老蔵も「本当に嬉しい...」

   麻央さんは翌30日の昼にもブログを更新し、最愛の子どもたちについて綴った。麗禾ちゃんについては、昨夜、くっついてたくさん話をし「会話がはずんで本当に楽しい」こと、麻央さんのために練習してくれた絵本の読み聞かせを披露してくれたことを報告。絵本をまるまる1冊読んでくれたのは初めてだそうで、「一生懸命で愛おしかった」と締めくくった。

   勸玄くんについては、眠りから目が覚めて一夜明けた今日、お話ができたという。麻央さんが「ただいま」と抱きしめると、

「ママ、おかえりー。あいしてるよ」

と可愛い声のトーンで言い、「ぎゅー」と麻央さんを抱きしめ返した。可愛い声で言うのには勸玄くんなりの理由があり、

「だってママは可愛いから可愛く言うんだよ!」

と、事前練習の際に麗禾ちゃんに告げたそう。麻央さんは「ふたりとも、ありがとう」とブログを結んだ。

   一方の海老蔵さんのブログには、

「ウキウキしてる ママいることにウキウキしてる」
「もう、2人の顔が違う... ママ嬉しいよね 涙」

と、ママと過ごす子どもたちの嬉しそうな様子が綴られた。さらに海老蔵さん自身も、トレーニングやお風呂を終えた後、

「そしてすぐに まおのところへ これが本当に嬉しい...」

と、麻央さん帰宅の喜びをかみしめた。

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