2019年 12月 6日 (金)

交差点左折で車の「左幅寄せ」に賛否 「怖い」「教習所で教わった」

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   ロードバイクを愛用する男性が交差点の信号待ちで横や前に出ないように車から幅寄せされたと不満を訴え、ツイッター上で論議になっている。

   この男性は、2017年6月中旬のツイートで幅寄せを指摘した。投稿された写真を見ると、ワゴン車が横断歩道のある交差点で路肩の白線をはみ出るほど左側に寄っている。

  • 左折時などの「幅寄せ」が論議に(写真はイメージ)
    左折時などの「幅寄せ」が論議に(写真はイメージ)

ロードバイク愛用者のツイートがきっかけ

   横の歩道にはガードレールがあり、ロードバイクがワゴン車の横にも前にも路肩からは狭くて出られない状況だ。

   このワゴン車は、信号で止まるたびに、男性の前に幅寄せしてきたといい、その行為に対して腹が立ったと男性はつぶやいている。

   ツイッター上では、「ものすごいわかる!!」「幅寄せは接触の可能性高まるだけ」と、自転車利用者らからは男性に共感の声が集まった。一方、「信号の度に抜き返さないといけないから寄せられる」「怖いから自衛することくらいあるよ...」「どうせ車の方が早いので後ろで待てばいいじゃないですか」といった指摘もあり、論議になっている。

   また、ワゴン車は左折しようとしたとは男性は書いていないが、もし車が左折するなら、巻き込み事故防止のために、自転車などが横に入れないよう左側に幅寄せするものだとの声もあった。これは、教習所で教わったという。これには、同意する声が多く、「自転車の乗り手も、自動車の死角に入らない努力をすることも必要だ」との意見も出た。

   道交法の第34条では、「車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り道路の左側端に沿つて(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分を通行して)徐行しなければならない」とある。なぜ左側端に寄らなければならないかは明記されていないが、ネット上の声はこれを踏まえているようだ。

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