2018年 9月 20日 (木)

長崎県、長崎新幹線の全線フル規格化を主張 与党PT会合

印刷

   新型車両「フリーゲージトレイン(FGT)」の導入が断念される見通しになった九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備について与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)が2017年7月28に会合を開き、長崎県の中村法道知事が全線フル規格化を求めた。会合は非公開で行われたが、各紙が出席者の話として発言を報じた。

   ただ佐賀県は、大幅な財政負担を抱えると試算して全線フル規格化に反対しており、同じくPT会合に出席していた、佐賀県の山口祥義知事は反対姿勢を強調したという。

   25日の与党PTでは、JR九州の青柳俊彦社長が、負担増の懸念からFGTの全面的導入を断念する意向を表明していた。与党は長崎、佐賀両県とJR九州の意見を踏まえて検討を進める。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 【9月20日開催】人事・労務担当者必聴セミナー 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中