ツイッターの性別欄に「石鹸」と入力すると... 表示広告の「変化」を楽しむ人々

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   ツイッターのアカウント画面には、性別を入れる欄がある。また、入力する「性別」を変えると、タイムライン上に出てくる広告にも変化がある、と一部で指摘されている。

   この性別記入欄は、自由に記載できるようになっており、この欄に「男性」や「女性」ではなく、「石鹸」や「ゴリラ」など性別とは関係のないワードを入力し、タイムライン上に出てくる広告の変化を楽しむ人もいるそうだ。果たして、本当に性別欄に「石鹸」などと記載すると、見える広告に変化が出るものなのか。J-CASTニュース編集部の記者が、Twitter Japanに聞いた。

  • アカウントの性別は自由に記述することができる
    アカウントの性別は自由に記述することができる

「『石鹸』にしてからボディーソープばかりに」

   性の多様化などを背景に、性別欄が自由に記載できるようになったのは2017年5月。7月21日に「Togetterまとめ」で紹介され、8月2日時点で閲覧数は1万2000を超えるなど注目を集めている。

   ツイッターでは、

「私は『石鹸』にしてからボディーソープばかりに。。。」
「ツイッターの性別を変えると広告変わるってあったので『本』にしたら、本関係の広告が多く出てくるようになって、タイムラインに違和感なく溶け込んでおります」

といった報告が寄せられている。

   一方で、

「ゴリラにしたら無難な広告しか流れてこなくなった」
「性別を猫に変えて1週間......。猫の広告でTL(編注:タイムライン)が埋まることはなかった」

という指摘も出ている。

記者は「靴」と入力してみた

   J-CASTニュース編集部の男性記者も8月1日、性別を「靴」として実際にタイムラインを観察したところ、出てきた広告はリフォーム・食料品・求人・スマホゲームアプリなどで、「靴」と直接関係のあるものは見当たらなかった。

   Twitter Japanの担当者に8月1日、アカウントの性別と広告の関係について質問したところ、表示される広告はツイートやフォローしている人などによっても変わるとし、

「性別は一つの要素であり、これにより表示される広告は変わる可能性がありますが、(他の要素もあるため)個人によりその変化が異なります」

とのことだった。

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