2024年 5月 5日 (日)

アゼルバイジャンの日本語教育に抱腹絶倒 音読例文に「日本の闇」

初めての方ご注目!プロミスなら最短1時間融資でお急ぎでも大丈夫!

「アゼルバイジャン」がトレンドワード入り

   そのほかの例文も「言い得て妙」なものばかり。スタジオ出演者からの笑い声も終始絶えない状況だった。

「うちの主人は年中小言ばかり言っている」
「うちの家内と隣の奥さんはとても仲が悪い」
「毎日お風呂の水を替える家もあるし、2~3日替えない家もある」
「毎日毎日残業で、土曜・日曜は休日出勤。体がいくつあっても足りないよ」
「あんなに素敵な人なのに、色っぽい話が何もないなんて絶対おかしい」
「10円玉がなかったのでキオスクで両替を頼んだら嫌な顔をされた」

   視聴者からも「おもしろい」と好評で、ツイッターには

「例文ヤバすぎwwwwww日本の闇しかないwww」
「アゼルバイジャンの日本の例文が悲しいけど事実すぎて辛いwwwwww」
「真剣に読んでる学生さんとのギャップが可笑しくて~」
「日本の英語の授業も、こんな感じだったら楽しいし、実用性があるのにな~」

といった感想が多くあがっている。「今年1番笑った」と言った内容も多数散見される。

   同日夜のツイッターのトレンドワードには、「アゼルバイジャン」がランクインするほどの盛り上がりを見せた。

1 2
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中