2021年 5月 8日 (土)

サザエさん「神回」に視聴者騒然 波平、メダマ焼の友を買う...「全自動タマゴ割機の再来だ!」

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11年越しの「全自動タマゴ割機」続編?

   こうしてあらすじを紹介するだけでもなかなかツッコミどころが多く、視聴者がどよめいたのも無理もない。だが実は、11年前の2007年にも、似たような話があったのだ。

   その「父さん発明の母」の回は、やはり波平が変な商品を買ってきたことから始まるドタバタ劇である。その「全自動タマゴ割機」は、生卵をセットしてレバーを引くと、ハンドルで卵をつかみ、割って中身を下の皿に開けてくれる――という、明らかに「手で割った方が早い」珍製品だ。この回は当時、ニコニコ動画に転載されて人気を呼び、逆再生などの編集を加えたいわゆる「MAD動画」が大量に投稿された。『現代用語の基礎知識2008』にもこの回のマスオのセリフが「名言」として収録されるなど、いわば「伝説の神回」だ。

   今回の「メダマ焼の友」は、筋書きも似ている上、同じ卵つながり。またかつて全自動タマゴ割機をバカにして波平の逆鱗に触れたノリスケが、今回は逆に同じ機械を持ってくるなど、11年前の「神回」の続編、あるいはセルフオマージュともいえる内容だった。

   そのため、ツイッターでは、

「全自動卵割り機の再来に相応しい神回だった」
「波平が変な機械を買う→子供たち&マスオが波平ヨイショ→フネサザエ呆れる→ノリスケがハイエナに来る 完全に全自動卵割り機のリバイバルや」
「ノリスケが家に来たところで全自動たまご割り機の過去を学んで目玉焼きの友を台所に隠したカツオ」
「おい! お前ら!! 今日のサザエさん神回だぞ!!! 卵割り機の続編だぞ!!!!」

などなど、「全自動タマゴ割機」の回を思い出して興奮する人が相次いだ。

   なお、脚本は同じ雪室俊一氏である。

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