2019年 10月 23日 (水)

白鵬も参戦の「チンギス・ハン落書き」問題 小学館「深くお詫び」

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   モンゴル帝国の初代皇帝、チンギス・ハンの肖像画に男性器の落書きをする描写があり物議を醸していた漫画について、出版元の小学館が2018年2月23日、公式サイト上で謝罪した。

   同漫画をめぐっては、駐日モンゴル大使館が「道徳性の欠如したイラスト」などとする抗議文を公表していた。小学館はモンゴルの大使に直接謝罪文を渡したとしている。

  • 問題の「やりすぎ!!!イタズラくん」が掲載された「月刊コロコロコミック」2018年3月号(小学館)
    問題の「やりすぎ!!!イタズラくん」が掲載された「月刊コロコロコミック」2018年3月号(小学館)

「残念ですね 子供が見るものでしょう」

   物議を醸したのは、「月刊コロコロコミック」2018年3月号に掲載された「やりすぎ!!!イタズラくん」(作・吉野あすみ)。登場キャラが肖像画を見て名前を答えるシーンで、「モンゴルの皇帝 チ( )・( )ン」の穴埋めに前から「ン」「チ」と書き込んだ上、チンギス・ハンの肖像画の額に男性器の落書き。別のキャラは「ぶーーっ!!!(笑)」のセリフとともに噴き出している。

   モンゴルの偉人に対するこうした表現には、同国の対日外交特別大使である元横綱・朝青龍氏が22日、ツイッターで「先祖バカにするお前ら!! 品格がない日本人!! 許せない!! 謝れ!! 謝れ!! 謝れ!! どこのゴミの会社!?」と激怒した。

   同じくモンゴル出身の横綱・白鵬もツイッターで23日昼、問題のページの写真をアップしながら「残念ですね 子供が見るものでしょう...!!!?」と遺憾の意を示していた。

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