2018年 9月 19日 (水)

東京五輪マスコットは「未来+永遠」=「ミライトワ」 「三次元」でも初登場

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   東京五輪・パラリンピックのマスコットキャラクターの名前が、それぞれ「ミライトワ」「ソメイティ」に決まった。2018年7月22日に開かれたお披露目イベントで発表された。

    キャラクターのデザインは、最終候補3案の中から全国の小学校1万6769校のクラス投票で18年2月に決定。両キャラクターは、「デジタルの世界に住んでいた、インターネットを使って、デジタル世界と現実の世界を自由に行き来する」という設定で、初めて「三次元」でも登場した。

  • 「ミライトワ」(左)と「ソメイティ」(右)。お披露目イベントで名前が発表された
    「ミライトワ」(左)と「ソメイティ」(右)。お披露目イベントで名前が発表された
  • 東京ミッドタウン日比谷には「東京2020マスコットハウス」もオープンした
    東京ミッドタウン日比谷には「東京2020マスコットハウス」もオープンした

「ソメイヨシノ」「so mighty」で「ソメイティ」

   名前は、専門会社が登録商標や外国語としての問題がないかを検討しながら、それぞれ30の案を提示。キャラクターの最終候補を決めた審査会が投票で決めた。

   五輪キャラクターの「ミライトワ」は「未来」と「永遠(とわ)」をかけ、「素晴らしい未来を永遠に」という願いを込めた。コンセプトは「温故知新」。大会を通じて、世界の人々の心に、希望に満ちた未来を輝かせる。

   「ソメイティ」はソメイヨシノと、「非常に力強い」を意味する「so mighty」をかけた。

   東京五輪は7月24日、パラリンピックは8月25日で開幕まで2年を迎える。東京都の小池百合子知事は、

「日本、そして東京を代表するような名前が決まって、これからますます気運を高めていく準備が整ったという感じがする」

と意気込み、キャラクターをデザインしたフリーイラストレーターの谷口亮さん(43)は、

「子ども達に動いているところを沢山見てもらいたい。今までは絵だけだったので、そういう広がりが伝わるといいなと思います」

と話した。

   東京ミッドタウン日比谷には「東京2020マスコットハウス」もオープン。ぬいぐるみ、ノート、キーホルダーなどの公式ライセンス商品を販売するほか、「ミライトワ」「ソメイティ」との写真撮影コーナーを設ける。9月6日まで営業する。

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