2018年 11月 15日 (木)

金足農フィーバーの中、大阪桐蔭の「強さ」熱弁 日テレ藤井アナに「拍手したい」

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   夏の甲子園(第100回全国高校野球選手権記念大会)では金足農業(秋田)が快進撃を続けて準優勝を果たし、全国的に「金農旋風」を起こした。一方で、優勝した大阪桐蔭(北大阪)は相対的にメディアの扱いが小さくなったのではないか、と感じるファンが少なくない。

   そうした風潮の中で、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが優勝した大阪桐蔭の強さについて熱く語った言葉が、インターネット上で注目された。

  • 阪神甲子園球場
    阪神甲子園球場

「強豪ということで勝つことが宿命になっている」

   金足農は、エース・吉田輝星投手を中心とした団結力や、18人の登録メンバー全員が地元出身ということも相まって今大会最大の注目校となった。県勢103年ぶりに進出した2018年8月21日の決勝では13-2で敗れたものの、大会後の秋田への帰路もメディアで注目を浴びた。22日午後には「秋田空港に到着」「学校に到着」といった過程がテレビ各局でリアルタイムに報じられた。

   一方、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭だったが、メディアの扱いは限られることとなった。ツイッターではそのバランスに、

「優勝した大阪桐蔭より金足農業がメディア率高くてエグいわ」
「優勝したのは大阪桐蔭なのにね...それも春夏連覇なのにね...」
「高校野球 大阪桐蔭も取り上げてよ 頑張ったよ 金足農業も頑張ったよ わかってるから 優勝校ももっと取り上げてよ」

と違和感を抱く声もあった。

   同日の「news every.」(日本テレビ系)も金足農の地元凱旋を追ったが、メインキャスターの藤井アナが大阪桐蔭について言及した場面があった。2回戦・沖学園戦などで見せた、負傷した相手選手への応急処置のシーンを振り返りながら、

「相手チームのケガでも、大阪桐蔭の選手がスプレーをもってバーッと走っていくシーンもありました。野球以外の部分でも素晴らしい選手たちが、大阪桐蔭には集まっていた気がしました。それが強さになったと思います」

と、選手の姿勢を称賛。さらには、

「大阪桐蔭ほどの強豪になれば、自分がレギュラーになれるかどうかわからない。それでも強豪の門を叩くわけですよ。レギュラー争いをしないといけないし、強豪ということで勝つことが宿命になっている。そこに入った1年生たちが頑張って、3年生で春夏連覇した。本当に大阪桐蔭の選手たちは偉いと思います」

と、積み上げてきた努力を称え、偉業を祝福していた。

「藤井アナいい人すぎ」

   単に「おめでとうございます」といった言葉にとどまらず、限られた放送時間の中で優勝校について熱弁した姿は、ツイッター上でも注目を集め、

「藤井アナが大阪桐蔭がいかにすごいかを話してくれてて、このマスコミの風潮がある中ですごく嬉しかった。どっちかじゃなくていいよ、どっちも取り上げてほしい。ましてや優勝校なのにさ」
「藤井アナいい人すぎて 日テレ側はとりま金足!wって感じなのにめちゃめちゃ大阪桐蔭の話しとるやん」
「大阪桐蔭をたたえてくれてる藤井アナ。ありがとうございます」
「藤井さんの優しさに拍手したくなった」

といった声が相次いでいた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中