2021年 3月 5日 (金)

謝っても謝っても、過ちを繰り返してしまう... 「失言おじさん」桜田氏の心理を、専門家が分析する

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本人は「心から」謝っているのだが、すぐに...

「テレビで放送された、これまでの桜田氏の会見の様子などを見て、視聴者の中には『おどおどしている』などの印象を受けたとする声が上がっていますが、私はその姿から『気の小ささ』よりも『衝動性』を感じました。ゆえに、桜田氏は『うっかり本心を言ってしまう』傾向があることに加え、非難を浴びた直後は本当に『心から』反省しているとみられます。ただ、『衝動性』が強い人は感情が長続きしないため、『申し訳ない』という気持ちはすぐに消滅していると考えられます。ゆえに失言と謝罪が繰り返されたのでしょう」

   ただ、連続して言い間違うなど、1度に同じ間違いを繰り返すことについては、同情の余地があるという。

「委員会質疑で複数回にわたって『れんぽうさん』『いしまき市』と言い間違えてしまったのは、間違いを自覚した瞬間から緊張してしまって、言い間違いを連発してしまった可能性は否定できません。よく、『眠ろう』と考えると眠れなくなるのと同じで、『言い間違えてはいけない』という強い思いが間違いを誘発するのです。桜田氏はただでさえ衝動的な性格と見受けられますから、1度の言い間違いで自らを制御できない状況に陥ってしまうのではないでしょうか」

   衝動的であるがゆえの「失言」と「謝罪」で国民をゲンナリさせ続けた桜田氏。衝動的とはいえ、一時的でも心から反省しているのであれば、せめてもの救いかもしれない。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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