2020年 9月 24日 (木)

有名人に「死ね」と、気軽に書き込んでしまう人たち あなたも「そうならない」ためには、どうすれば?

ホットでもアイスでも美味しい。季節にあわせて楽しめる、大正製薬の乳酸菌が入ったごぼう茶。

   2019年7月16日の「とくダネ!」で放送された、タレントの堀ちえみさん(52)に対する脅迫事件が話題だ。

   この日の番組では、北海道に住む50代の主婦が1月から2月にかけて、堀さんへブログのコメント欄を通じて「死ね消えろ嘘ばっかり」といった脅迫メッセージを複数回行ったとして6月18日に書類送検されていたと報道。併せて、番組スタッフが主婦を直撃取材し、犯行に至るまでの動機を聞き出す様子などが放送された。主婦は自宅でスタッフの取材に応じていたが、VTR中では主婦の口からは、

「警察の人に脅迫だって言われたんで、『ああ、そうなんですか』って」
「それだって何百回としたわけじゃないんですよ? 10回かそこらですよ?」
「だって私、土地勘ないですから東京自体に。『殺しに行く』『殺すぞ』だったら脅迫って分かるんですけど、『死ね』でも脅迫になるんですね」

   と、耳を疑う言葉が次々と飛び出した。

  • 気が付いた時には「炎上の常習犯」、なんてことにならないようにするために……(写真はイメージ)
    気が付いた時には「炎上の常習犯」、なんてことにならないようにするために……(写真はイメージ)
  • 気が付いた時には「炎上の常習犯」、なんてことにならないようにするために……(写真はイメージ)

あっけらかんとインタビューに応じた主婦

   およそ罪の意識が感じられない、実にあっけらかんとしたしゃべり口に、番組司会の小倉智昭さん(72)ら出演者はあきれ顔。また、放送を見た視聴者からも、「罪の意識がなさすぎて怖すぎる」といった声が相次いだ。

   堀さんに対する今回の一件を含め、ネット上には芸能人に対して気軽に罵声を浴びせる輩が多いのは事実であり、しかも、その多くは今回の主婦同様、罪の意識を感じずに、それこそ「気軽に」中傷を放っているように見受けられる。自分が犯罪に問われかねないようなことをしているという自覚がないまま、芸能人のアカウントに罵声を送り付けてしまうような人は、案外私たちの身近にもいるのかもしれない。

   そこで、ネット上への罵詈雑言を「うっかり」放ってしまわないようにする心構えを、経営コンサルタントで心理学博士の鈴木丈織氏に聞いてみた。

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