2020年 1月 19日 (日)

「ペイ」が使えない!そんなとき、どうすれば? 楽天ショックで浮き彫りになった、対応力の大切さ

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黎明期に「不安定さ」はつきものだが...

   コード決済の障害による利用停止は、10月にPayPayでも発生している。アクセスが集中したためとみられるが、システムの安定性に疑問が浮かぶ結果となった。7pay(セブンペイ)が不正アクセスされ、短期間でサービス終了に追い込まれたのも記憶に新しい。

   激化する競争の中で、スピードを重視したことも背景にあるだろう。黎明期のネットサービスに「不安定さ」はつきものではあるが、お金が関わるとなると話が変わってくる。障害が起こらないように、サービス提供前に念入りな準備をするのはもちろんだが、いざ何か起きてしまった時に、現状や復旧のメド、代替策などを、いち早くアナウンスする必要があるだろう。

   消費者が取りうる予防策としては、現金を含む複数の決済手段を用意することだ。キャッシュレス決済の場合、サービス側の要因でなくても、使えなくなる場合がある。筆者は先日、地下にある雑貨店でコード決済をしようとしたところ、スマホの電波が入らなかったことがあった。この店ではクレカは使えず、コード決済も1社しか対応していない。たまたま現金を持ち合わせていなかったため、あわてて近くのATMで下ろしてきた。そもそも電波が入りにくい所に導入するのは......とツッコみたくもなるが、小銭くらいは持っておけばよかったと反省する出来事だった。

(J-CASTニュース編集部 城戸譲)

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