2020年 8月 4日 (火)

伊藤詩織さんが提訴の漫画家、ツイッターでは自らへの「誹謗中傷」訴える ヘッダーは問題の画像

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伊藤さんの代理人「訴訟に関わるので、ノーコメント」

   伊藤さんは、勝訴したときの会見で、はすみさんらについても法的措置を考えていることを明かした。これに対し、はすみさんは、イラストなどの風刺画は伊藤さんとは無関係なフィクションだとし、作品を削除しないと明言した。

   伊藤さんは、5月14日付の内容証明郵便で、550万円の損害賠償支払いと投稿の削除、謝罪広告の掲載を求めたが、はすみさんが応じなかったため、同じ内容の提訴に踏み切っていた。

   はすみさんの投稿をリツイートした東京都内の医師やクリエイターの2人にも、それぞれ110万円支払いと投稿の削除を求めている。

   はすみさんは6月10日、ツイッターのヘッダー画像に「枕営業」のイラストを掲載している。伊藤さんからの提訴については、近日中に広報するとはしていた。

   励ましの声についてはツイートで感謝を伝えており、10日には、誹謗中傷について「私は『パブリック・フィギュア』の端くれとして、批判も立派な評価であると受け止めております。伊藤詩織さんも国際ジャーナリスト。パブリック・フィギュアとしての振る舞いを期待します」とつづっている。J-CASTニュースでは、はすみさんにツイッターを通じて取材依頼したが、同日17時までに回答はなかった。

   はすみさんの提訴後の動きについて、伊藤さんの代理人をしている山口元一弁護士は9日、「訴訟の中身にも関わりますので、ノーコメントにさせて下さい」と取材に答えた。リツイートした2人の動きについても、ノーコメントだとした。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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