2020年 10月 29日 (木)

高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ
マスコミとYouTubeの「情報の質」 チャンネル開設で気付いた違い

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   のっけから、私事にわたることで恐縮だが、YouTubeで筆者のチャンネル「高橋洋一チャンネル」をはじめた。あるテレビ関係者と雑談をしていたら、それをYouTubeにのせたいというので、雑談そのままの内容で申しわけない気分だがやることにした。

  • 「高橋洋一チャンネル」を開設
    「高橋洋一チャンネル」を開設
  • 「高橋洋一チャンネル」を開設

ワイドショーの奇妙な光景

   筆者は、ネット番組(文化人放送局、虎ノ門ニュースなど)で出演しているので、それらはYouTubeにのっている。長谷川幸洋さんとのNEWSチャンネルやニュー速通信社もある。さらに、昨今のコロナで、大学の講義がオンラインになっているので、講義の一部アーカイブは視聴者限定でYouTubeにのせている。

   それらをやっていて、広告主がテレビからネットに移動しているのは肌で感じていた。広告主から話を聞くと、これまで地上波TVで広告を流していたが、地上波TVの内容に物足りなさを感じその上で広告効果を考えてネットの可能性を見てみたいというのが多かった。冒頭のテレビ関係者も、ネットへの将来期待もあるので、筆者に話を持ちかけてくるのだろう。

   たとえば、今話題になっている日本学術会議で、地上波TVの報道はネットの周回遅れだ。たまたま地上波TVのお昼のワイドショーをみていたら、学術会議についてコメンテーターらが意見していた。ちょっと学問とは無縁な人ばかりで奇妙なことをいうなあと思っていたら、誰かがいつから任命するようになったの、と素朴ないい疑問を出した。しかし、誰もそれに答えられないのに、意見ばかりをいっていた。まことに奇妙な光景だった。

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