「協力を請う立場」「真摯な対応を徹底する」
今回の投稿は大きな反響を呼んでいる。
担当者は「全国各地で、撮影スタッフの対応に不快な思いや、ご迷惑を被った方々」からの声も寄せられているとして、「映像事業3年目の会社ではございますが投稿発信者としてこれを代表し、深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を表す。
続けて、投稿での訴えについて次のように決意を伝えていた。
「あくまで我々はご協力を請う立場であり、撮影現場周辺の方々に『出来上がりが楽しみだ』と言って頂ける様、真摯な対応を徹底する所存でございます」