一方で、こういった書き込みを非難するコメントも少なくない。例えば以下のような内容で、コメント欄の中でも対立が起きている。
「リー・ミャオを支持する」 「お悔やみ申し上げる。犯罪者は罰を受けなければ」 「みんな愛国心でこういう書き込みをしているのだろうが、実際には国の名誉を傷つけている」
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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