アレン様、著書めぐるKADOKAWAとのトラブル解決を報告 「ヮタクシ 超!!! 満足人生」

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「なんでそんな給料ゼロで言う事全部聞かされなきゃィケなぃのカシラ?」

   アレンさんは書籍の発売に際してのイベントやお渡し会の開催を望んでいたわけではない上、大阪でのイベントは以前より「中止にしたい」と訴えていたという。

   その理由として、「KADOKAWA側が ぅちの同行スタッフの経費を削って、マネージャー1人とヘァメィクさん以外のスタッフの経費は払わないので他にもスタッフ連れて来るなら、自腹で払ってと言ゎれた事がきっかけ」と説明した。

   アレンさんは「男性マネージャーに突き上げてもらって、経費出る事になった」が、「当然の話」だと怒りをあらわにした。

   さらに、大阪でのイベントを中止を求めると、KADOKAWA側は「著者が中止にするなら、著者が全部キャンセルの費用を払ぇ」と主張。

   アレンさんは「こっちは、なんでそんな給料ゼロで言う事全部聞かされなきゃィケなぃのカシラ? 本の制作段階から何もかも経費削られ、グッズも極力安く仕上げられ、要望も通らなかったし」と不満を明かし、撮影に際しても大きな負担があったと訴えた。

「夜から次の日の夕方過ぎまでギャラ無しでゥチラは18時間以上拘束されて千葉の九十九里まで夜中に連行され、眠ぃし疲れてるのにどんどん労働させられ、取材で丸一日会社で拘束されて労働したのも、プロモーションだからか給料ゼロで働かされ、東京と大阪のィベン㌧も私はギャラ無しの給料ゼロ、更に後日もまた取材の日を作ると言われ、それもまた、ぃつも通り私の給料は無しかしら?」

   アレンさんはこれまで他社から本やカレンダーを出版してきたが、「こんな大切にされてなぃ㌧感じるのは初めてで悲しぃです.........」とした。

   「大阪の皆の期待と笑顔を裏切りたくなぃし会ぃたぃ」とファンに会いたい気持ちはあるとしつつ、「何もかも向こうの言いなりで嫌々働かされるのも嫌で、凄ぃ 複雑な気持ちです...」としていた。

   一転して6日、アレンさんは「こちら、KADOKAWAさんの上長の方にきちんと謝罪を頂き、各所、誠意を持ってご対応頂ける事になッたザマス.........」と報告した。

   ハートや薔薇の絵文字を添え、「ヮタクシ 超!!! 満足人生」と喜びを明かした。

   ファンに向け、「莫大なるご不安ですトカ、ご心配をかけたゎネ...ごめンなさぃネ」とつづった。

   ファンからは、「本当によかったザマス」「アレン様安心しました! 改めてNoと告げる大切さを学ばせていただきありがとうございます」など、安堵の声が寄せられている。

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