「虚偽による選挙を容認しているという事」
これに対し、立憲民主党の米山隆一衆議院議員はポストを引用し、「『たくさんの仲間が共産党員により殺害』という虚偽は余りにも出鱈目で、幾ら選挙の最中でもそれを報道するのは当り前です」と指摘した。
また、「それを批判するこの方は、虚偽による選挙を容認しているという事です。余りに無茶です」と批判していた。
日本共産党神奈川県委員会は15日、参政党・初鹿野裕樹候補の日本共産党を中傷するSNS発信について、刑法第230条の名誉棄損および公職選挙法第235条第2項の虚偽事項公表にあたるものであり、神奈川県警に対して速やかな捜査と厳重な処罰を求めて、刑事告訴をおこないました。 pic.twitter.com/TPjY4YJKl0
— 日本共産党神奈川県委員会 #比例は日本共産党 (@jcpkngw) July 16, 2025
参政党の初鹿野神奈川選挙区候補が、SNSで「沢山の仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐」など発信した事について、日本共産党神奈川県委員会は「全く事実に基づかないもの。選挙期間中の虚偽情報の発信は公職選挙法にも規定されている重大な問題」と撤回と謝罪を求める抗議文を届けました。 pic.twitter.com/9uW5ue4h7A
— 日本共産党神奈川県委員会 #比例は日本共産党 (@jcpkngw) July 8, 2025
「たくさんの仲間が共産党員により殺害」という虚偽は余りにも出鱈目で、幾ら選挙の最中でもそれを報道するのは当り前です。それを批判するこの方は、虚偽による選挙を容認しているという事です。余りに無茶です。 https://t.co/VX6QONaEcl
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) July 16, 2025