従来品と比較して「過去最高濃度」の冷感成分を配合 頭皮やニオイ対策にも
アンファーによれば、長期間、気温上昇や紫外線など夏特有の外的要因にさらされた髪と頭皮は、日焼け、炎症、乾燥などのダメージを受け、それにより頭皮のかゆみ、かさつき、髪のパサつきといったトラブルを引き起こすという。また、過剰な皮脂分泌によって、独特なニオイが発生する場合も。
こうした背景を踏まえ開発されている「スカルプD クール」。今夏展開する「スカルプD クール」は、同社の従来品と比較して「過去最高濃度」の冷感成分を配合しており（※1）、「史上最高冷感」をうたう（※2）。「冷感成分」が114.3％にアップしており、冷感持続性も向上し（※1）、風呂上がり後も爽快感が続き、汗ばむドライヤータイムにはよさそうだ。
また、強い日差しにより頭皮・肌の水分保持力が低下すると髪につやがなくなり、パサつく原因につながるが、「スカルプD クール」は強い日差しにさらされた髪・頭皮にアプローチ。毛髪補修成分「エクトイン」により水分を保持し、頭皮と髪を守る。
保湿にかかわる5種のハーブエキス（ツボクサエキス、ショウガ根茎エキス、アロエベラ葉エキス、ハトムギ種子エキス、ローズマリー葉エキス）を配合しており、日差しで火照った頭皮を集中ケアするという。爽やかで心地よい「グリーンハーブ」の香り。夏のイヤな頭皮臭をマスキングする「スカルプD クール」はニオイ対策にもぴったりだろう。
ちなみに、アンファーが30代～60代の男性300人を対象に行った「ニオイに関する調査」（25年5月、インターネットで実施）によると、「ニオイが気になることがある」と回答した158人を対象に、「何かしらのニオイ対策をしているか」を聞いたところ、「している」と答えた人は約92％という結果が出た。
調査では、「初夏から梅雨にかけて、自身のニオイが気になることがあるか」も聞いているが、割合が多かった年齢層は40～49歳で63％。「何度くらいからニオイが気になり始めるか？」を聞くと平均24.6度だったという。気温の上昇とともに、ニオイへの意識も上昇する傾向がみてとれ、猛暑が続く8月はとくに多くの人にとってニオイ対策は重要となるだろう。
「ニオイに関して何か対策をしている」と回答した145人にニオイ対策を始めた理由を聞くと、最多は「自分のニオイにふと気づいた」で57.9％。具体的な対策として「制汗剤」24.8％や「汗拭きシート」22.1％は上位だったが、このほかニオイ対策グッズも注目されており、アンファーは次のようにアドバイスする。
「ニオイ対策として、毎日の入浴や洗浄で汗や皮脂をしっかり洗い流し清潔を保つことが基本です。また、ニオイには汗・皮脂をしっかり落とすような製品を、頭皮臭には爽快感があり、ニオイ対策できるような製品で対策を行うと効果的です」
いずれにしても、猛暑が予想される今夏。日中は水分補給をしっかりするなど体調に気をつけながら、朝や夜はクールタイムを楽しめてニオイ対策にもつながるメンズシャンプー「スカルプD クール」を使って、ウンザリする猛暑を爽快にのりきろう。
【2025年8月13日追記】
好評につき、キャンペーン対象商品がアンファーストアにて完売したため、本キャンペーンは終了しました。
商品自体はAmazonで購入可能。 まだまだ続く猛暑のお供に「スカルプD クール」をチェックしてみては？ Amazonはこちらから
※1：アンファー社調べ 従来品比較
※2：SCALP D クールシリーズの中で冷感成分を最高濃度配合