バスケットボールの男子日本代表トム・ホーバス監督(59)の契約終了に伴う退任に関して、インターネット上でファンから悲痛な声が上がっている。
パリ五輪後に八村との確執が表面化
スポーツ紙によると、日本バスケットボール協会(JBA)は2026年2月2日、ホーバス監督との契約を終了したと発表した。契約終了の理由について「今後の代表強化に関しての方向性の相違によるもの」などと説明したが、事実上の解任とみられる。
2月26日と3月1日にワールドカップ(W杯)アジア1次予選を控える中での電撃的な退任となった。
ホーバス監督は、17年に女子日本代表監督に就任。21年東京五輪では、女子日本代表を銀メダルに導いた。五輪後の9月に男子日本代表監督に就任し、24年パリ五輪出場を果たした。男子日本代表が自力で五輪出場権を獲得したのは48年ぶりだった。
日本バスケットボール界に多大なる功績を残した一方で、パリ五輪後に男子日本代表のエース八村塁(レイカーズ、27)との確執が表面化。スポーツ紙によると、八村がホーバス監督の手腕を疑問視する発言をしたという。