マツコ・デラックスさんが「かわいい」を連発、野良ネコならぬ野生ネコってどんなネコ?

   野生ネコを追って年間200日、世界を飛び回って撮影している写真家の作品を2026年2月24日のバラエティー番組「マツコの知らない世界」(TBS系)が、紹介した。愛くるしい子ネコの表情に、マツコ・デラックスさんの「かわいいっ!」がスタジオに何度も響いた。

  • マツコ・デラックスさん(2019年撮影)
    マツコ・デラックスさん(2019年撮影)
  • マヌルネコ
    マヌルネコ
  • マツコ・デラックスさん(2019年撮影)
  • マヌルネコ

野生ネコは世界に41種類、75%が絶滅危惧種

   ゲストは写真家の秋山知伸さん(52)。秋山さんによると野生ネコは野良ネコとは違い、トラなど大型のネコ科動物をはじめとする野生下で暮らしているネコたちのこと。現在地球上に41種類いて、75%が絶滅危惧種になっているという。秋山さんは、野生ネコの魅力を知ってもらうことが野生ネコ保護活動の第一歩となるとしている。

   ペットフード協会によると、現在、日本国内の飼い猫の数は約885万匹で経済効果は約3兆円という空前のネコブームになっている。秋山さんによると日本は世界でも有数のネコ大国で17種類の野生ネコが動物園などで見られるという。

「マツコさんに似ているネコがいる」

   マツコさんは「スナネコはどこで見られるの?」と質問。番組はスナネコを飼育している那須どうぶつ王国(栃木県)を紹介する。その愛くるしい表情から砂漠の天使の異名を持つスナネコの赤ちゃんが映し出されると「かぁわいい~っ!」とマツコさんが絶叫。飼育員も「スナネコのおかげで動物園業界が一つ盛り上がったかなと思います」とスナネコ効果を語る。

   秋山さんは「マツコさんに似ているネコがいるというのはご存じですか?」と聞く。SNSで「似ている」と話題になっているがマヌルネコ。600万年前から姿が変わらずに世界最古のネコと呼ばれているという。マツコさんは「体型が私に似ているということなのかな。うれしいですよ、かわいいというのに似ているんだったら」と話した。

   マツコさんは以前の同番組でも「次に飼うんだったらネコと思っている。どこかで捨てネコと遭遇したら絶対に飼う」と話していたほど。ネコブームはまだまだ続く?

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

姉妹サイト