牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーホールディングス(HD)傘下のカフェ「モリバコーヒー」が、2026年2月28日をもって全店閉店した。同店の公式Xアカウント(@moriva_coffee)が3月1日に発表し、SNS上では悲しむ声が相次いでいる。
「よくお世話になりました。寂しい」
ゼンショーHDの完全子会社・善祥カフェが運営するモリバコーヒーは、全てのコーヒーをフェアトレードで提供することをブランドの柱に掲げ、「ブナの森」をモチーフにした空間が特徴だった。
モリバコーヒーは3月1日のX投稿で、「モリバコーヒーおよびカフェミラノは全店閉店いたしました」と報告した上で、「永らくのご愛顧、誠にありがとうございました」と感謝をつづった。
この投稿は2日14時時点で約1万4000件以上の「いいね!」を集めるなど大きな注目を集めた。
SNSでは、「なんとモリバコーヒーが全店閉店」「今までありがとうございました」「お疲れ様でした」「お世話になりました」「結構好きなカフェチェーン店だった」「よくお世話になりました。寂しい」などと悲しむ声が上がっている。
日本経済新聞の1月26日付の記事によれば、モリバコーヒーは07年に1号店を開店。ピーク時の14年には19店を展開していたという。