NHKの教育番組「おかあさんといっしょ」で9代目「うたのおにいさん」(1999~2003年)を務めた歌手・杉田あきひろさん(60)が26年3月4日にXを更新し、がんの放射線治療後に患った「放射線性顎骨壊死」の手術を受けたことを報告した。
「口腔内に激痛を伴い露出していた」顎再建へ
杉田さんは3年半前に「中咽頭がん」になり、完治したものの放射線治療の影響で「放射線性顎骨壊死」を発症していたとして、入院手術することを2日にXで報告していた。25年夏ごろから口内の痛みや腫れがあったといい、「腐って砕けた顎の骨が奥歯の歯茎から出てきて激痛が走り喋るのも食べるのもままならない毎日でした」と振り返った。
手術での改善に期待しながら、「砕けた顎の骨を全て摘出して体の他の部分から骨を移植し顎を再建するという大掛かりなオペですが、これを乗り越えれば以前の様に元気な僕に戻れます」とも説明した。
その後、今回の投稿では「放射線性顎骨壊死により砕けて口腔内に激痛を伴い露出していた骨の摘出手術が無事終わりました!」とし、
「現在は病室に戻り抗生物質を点滴しながら安静にしている状態です。まだ絶食状態は続いてて空腹で泣きそうですが笑、何よりオペが終わった!嬉しい!!口内の痛みは徐々に増してる感じがしますが、鎮痛剤を出していただけるとの事で乗り切りたいと思います」
と経過を報告した。医師やファンらに感謝を伝えつつ、「でもまだこれで全てが終わった訳ではありません」と明かす場面も。手術前の写真として、ベッドに横たわる近影を披露した。
投稿を受けてXでは、「無事手術が終わって本当によかったです」「今は痛みもあると思いますが、ゆっくり休んで下さいね」「術後の回復も順調でありますよう祈ってます!」といった声が広がっている。
本日3月4日13時、放射線性顎骨壊死により砕けて口腔内に激痛を伴い露出していた骨の摘出手術が無事終わりました!… pic.twitter.com/ifWQkEkdFJ
— 杉田あきひろ (@AkihiroSugita) March 4, 2026