危険運転目撃情報がSNS拡散→青森の老舗葬祭業者が謝罪 「弁解の余地はございません」【追記あり】

   1806年創業の仏壇販売や葬祭業の「八田グループ」(青森県八戸市)が2026年3月18日、従業員による同社の車両の「運転に関する不適切かつ危険な行為」を公式サイトとXで謝罪した。

  • 八田グループの公式X(@hattagroup)より
    八田グループの公式X(@hattagroup)より
  • 八田グループ公式サイトより
    八田グループ公式サイトより
  • 八田グループの車両。ヤギ兄@青森にんにく兼業農家(@KNE7EuZgPj464Yy)さん提供、一部編集部加工
    八田グループの車両。ヤギ兄@青森にんにく兼業農家(@KNE7EuZgPj464Yy)さん提供、一部編集部加工
  • 八田グループの公式X(@hattagroup)より
  • 八田グループ公式サイトより
  • 八田グループの車両。ヤギ兄@青森にんにく兼業農家(@KNE7EuZgPj464Yy)さん提供、一部編集部加工

「周囲への配慮を徹底すべき立場にありながら...」

   八田グループは公式サイトで、

「弊社車両の運転に関する不適切かつ危険な行為により、SNS上において多くの皆様に多大なるご不快とご不安をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」

と、謝罪した。

   同社は事実関係を確認した結果、従業員による行為が確認できたとし、「安全運転義務及び社会的責任に著しく反する重大な不適切行為であると認識しています」とした。

   また、「周囲への配慮を徹底すべき立場にありながら、このような事態を招いたことは弊社の指導・管理体制の不備に他ならず、弁解の余地はございません」と、社の責任にも言及した。

取材には応じず

   危険運転を行っていた従業員に対しては「厳正に処分」を行ったほか、全従業員に対する安全運転教育の徹底、管理体制の見直しも実施するという。

   最後に、「今後は二度とこのような事態を発生させることのないよう、全社を挙げて再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります」として謝罪した。

   Xでは17日頃から、八田グループの車両とみられる車の写真とともに、あおり運転などの危険行為を目撃したとする投稿が拡散されていた。

   J-CASTニュースは19日、八田グループに取材を申し込んだが、取材には応じられないとした。

   17日に危険運転を目撃したというXユーザーは、J-CASTニュースの取材に、「(八田グループの車の)前を走っていました。サイドミラーで後ろから飛ばして来るトラックに気付きました」と明かす。目撃者は2車線道路の左車線を走っていたといい、八田グループの車両は右車線にいた車を煽りだしたという。

「煽られた車はブレーキを踏んで抵抗していました。八田(の車両)は急ブレーキ、その際僕が前に出たので一気に僕らを追い抜いて行き、その先も同じ様な運転をしていました。2km程走った先の信号で追い付き写真を撮りました」

と、当時の様子を説明した。

   (3月23日16時25分追記) 目撃者への取材内容を追記しました。

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